外断熱専門の浜松 樹々匠建設は、快適な住まいを実現します。

外断熱専門樹々匠の賢い家造り

見学会ご予約状況~写真を1枚だけ~

 

 

 

1/23(土)~1/31(日)開催完成見学会 

in 浜松市中区S町:H様邸

~”とわ”に住まう家~

 

女性の足元の冷えを解消する暖かさを実現するH様邸。

その頼もしい味方となるのが床下エアコンです。

床下エアコンについては下記ブログを参照

蓄熱暖房機とエアコン

床下エアコンとは?

床下エアコンvs床暖房

床下エアコンのメリットデメリット

 

 

完成前だけど、室内の写真を1枚だけ公開。

 

 

 

見学会で一番見て感じていただきたいのは、

家中の床が暖かい事による心地良さ、

家全体が優しく包みこんでくれるような暖かさです。

 

間取りやデザイン面は、リビングすべてを見渡す事が出来るキッチンを中心に、

2ヶ所のワークスペース、畳敷き、水回りの動線、物干しスペース、

自然素材の質感等々、コンパクト設計の中にすべてが凝縮された間取りは必見です。

そこにプラスして他の追随を許さない樹々匠の快適品質があります。

 

 

 

そんなH様邸をぜひ体感にいらしてください。

見学会は完全予約制にて行っています。

1/18(月)現在のご予約状況です。

 

1/23(土) 満員御礼

  9:00~ ご予約済

11:00~ ご予約済

13:30~ ご予約済

15:30~ ご予約済

 

1/24(日) 満員御礼

  9:00~ ご予約済

11:00~ ご予約済

13:30~ ご予約済

15:30~ ご予約済

 

 

1/30(土) 

  9:00~ 空 

11:00~ 空 

13:30~ 空 

15:30~ 空 

 

1/31(日)

  9:00~ 空

11:00~ ご予約済

13:30~ 空

15:30~ 空

 

後半はまだ余裕のある状況です。

1/25(月)~1/29(金)の見学をご希望のお客様は

個別にご案内しますので、お問合せください。

 

 

ご予約・お問合せは下記より

樹々匠建設HP  見学会ページ

TEL  053-585-3222 

Mail  tks-o@ohki-k.com

 

 

お客様からのお問合せをお待ちしています。

 

 

樹々匠建設

大木たけし

 

 

冷暖房を考える~床下エアコンのメリットデメリット~

樹々匠の家で採用している床下エアコン。

その仕組みとメリット、デメリットをお伝えします。

 

 

以前のブログでも少し仕組みについて触れましたが、

もう少し詳細に触れて行きます。

 

 

床下エアコンは、普通の壁掛けエアコンを1階床付近に設置します。

暖気をすべて床の下に送り込んで、床をほんのり暖め、

床に開けたガラリから暖気がふわふわと上がって、

床下エアコン1台のみで、家全体の床の暖かさと、

家中の暖かさを実現します。

 

 

ただし、床下エアコンで効率よく確実な暖かさを得るには
暖房負荷を考慮して、かなりの高断熱・高気密が必要になります。

理論もなにもなく、ただなんとなく断熱して中途半端に気密をとって

床下エアコンを採用する。これは恐ろしく危険です。

光熱費ばかりかかって暖かくないという結果になってしまいます。

 

 

では、床下エアコンにはどんなメリットがあって、デメリットはなにか。

分かりやすく、箇条書きでいきます。

 

<メリット>

・家中の床がほんのり暖かい

・エアコンの温風を感じず暖かい

・ヒートポンプにより効率が良い(光熱費が安い)

・エアコン1台の設置だけで済む

・建物の耐久性UP

・インテリア性UP

 

<デメリット>

・高い断熱性が必須

・高い気密性が必須

・基礎形状が特殊になる

・工務店に高い知識が必要

 

 

 

こんなところでしょうか。

 

 

メリットはとにかく快適になるという事です。

 

人間の足の裏はとても敏感です。

特に女性は足元の冷えに悩んでいる方は多いと思います。

そんな女性の悩みを解消するのが床下エアコンだと

言ってもいいと思います。

 

たとえ室温が同じだったとしても、冷たい床の上では寒いと感じますし、

暖かい床の上では暖かいと感じます。

逆をいえば、多少温度が低くても足元が暖かいと寒いと感じません。

 

ただし、床下エアコン1台のみで家中の暖かさを実現するには

家を建てる工務店に、断熱気密だけでなく、理論的数値の知識や、

設計手法に至るまで、様々な知識が必要とされます。

 

 

そんな女性の悩みを解決する床下エアコン

ぜひ体感にいらしてください。もっとも冷えやすい床をほんのり暖かく、

それでいて家が心地良い暖かさで家族を包んでくれる。

そんな家の完成見学会開催です。

 

1/23(土)~1/31(日)完成見学会開催

 


ご予約をお待ちしています。

 

 

 

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樹々匠建設

大木たけし

 

 

冷暖房を考える~床下エアコンvs床暖房~

前回までの記事でエアコンの効率の良さと

床下エアコンについて説明しました。

 

今回は、床下エアコンと床暖房を比べてみたいと思います。

 

違いは様々ありますが、まず最も大きな違いは、設置費用です。

 

 

床下エアコンは、一般的に売られている普通のエアコンを使用するので 

費用は高性能なエアコンでも15万~20万程度

メンテナンスも普通のエアコンなので、掃除も出来ますし、

なにかあったり、10年経って取り替えたとしても15~20万ほどになります。

 

 

 

一方で床暖房は、一部だけ採用しても、家全体を暖かくする事は出来ません

だから全館床暖房という、とっても魅力的に感じる方法になるんです。

全館床暖房などしたら、設置費用は200万以上はかかるでしょう。

そもそも樹々匠の家で、そんな高額な全館床暖房など必要ありません。

メンテナンスの点では、床暖房に何かあれば、

下手したら床を剥がす等が必要になる可能性もあるので

メンテナンス費用は膨大になってしまいます。

 

 

 

まず、費用だけを考えても床下エアコンと床暖房では

大きな違いが出ます。

次号では、床下エアコンのメリットデメリットをお伝えします。

 

 

 

 

効率の良い暖房器具で、もっとも冷えやすい床をほんのり暖かく、

それでいて家中が心地良い暖かさで包んでくれる。

そんな家を体感にいらしてください。

 

1/23(土)~1/31(日)完成見学会開催

 


 

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樹々匠建設

大木たけし

冷暖房を考える~床下エアコンとは?~

 

前回の記事(蓄熱暖房器とエアコン)で、樹々匠の家では、

床下エアコンを採用しているとお伝えしました。 

 

 

まずは、床下エアコンってなんだ?って話です。

 

 

床下エアコンは、大型電気店等で売られている

普通の壁掛けエアコン1階床付近に取り付けます。

そのエアコンの暖気を部屋の中ではなく、床下に送り込みます

だから室内でエアコンに風を感じる事はありません。

使用するのはあくまで普通のエアコン。

その取付位置が普通と少し違うだけです。

 

 

ただし、床下エアコンで効率よく暖かい家にするには、

家の性能はかなりのハイレベルでなければ、快適さは実現しません。

 

高いレベルで基礎断熱を施す事で、暖気が家全体の床に行き渡り、

家自体の高断熱化と高気密化で、床下エアコン1台のみ

家中を暖かくする工夫がなされています

 

 

 

では、どうして床下エアコンなのか。

 

答えは単純で、床が暖かいと快適度が増すからです。

 

床下エアコンならば、家全体の床をほんのりと暖める事ができます

正直な話をすると、外断熱の弱点のひとつが、床の冷たさです。

弊社の外断熱は、かなり高いレベルで暖かさを実現してるので、

お客様は「暖かいよ」とおっしゃってくださいますが、

それでも、少しひんやりと感じるという声もあるので、

そこを解消したい!!そんな思いから床下エアコンを採用しています。

 

 

床下エアコンは、外断熱の弱点を補いつつ、床をほんのりと暖かく、

かつ効率よく家中を暖かくする方法として、最も効果的です。

エアコンの効率については、前回の記事(蓄熱暖房器とエアコン)を参照。

 

だたし!!

 

これは何度も言いますが、中途半端な断熱と気密の家では

床下エアコンは電気代がすごくかかるのに、

暖かくならない危険を伴います。

 

家の性能を何も分からないまま、暖房負荷計算もなにも分かっていないのに

なんとなくやっているでは話になりません。

家を数値的に判断し、かつ体感的な経験値がものをいいます。

 

 

じゃ~床暖房でもいいじゃん。って思った方もいると思います。

そもそも床下エアコンと聞いて、床暖房?と思う方も多いと思います。

 

 

次回は床下エアコンと床暖房を比べてみたいと思います。

 

 

 

 

そんな床下エアコンを採用した家が完成します。

「真冬のこの時期に床がほんのり暖かい」

こんなに気持ちの良い家はありません。

ぜひ体感にいらしてください。

 

1/23(土)~1/31(日)完成見学会開催

 


 

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樹々匠建設

大木たけし

冷暖房を考える~蓄熱暖房機とエアコン~

今回から数回にわたって、"暖房"について考えてみたいと思います。

 

そもそも、新築で家を建てた場合の冷暖房について、

冷暖房まで考える工務店、ハウスメーカー少ないと思います。

暖房器具は生活してからお客様がご自身で好みの器具機種を用意するのが

当たり前なのでしょうか?

 

私はそうは思いません。

 

その家の性能にあった、その家のスタイルにあった暖房器具があると思います。

私たちは樹々匠の家に合った冷暖房計画を必ず行います。

詳細はこちら→ 樹々匠の家づくり「08冷暖房計画」

ですので、樹々匠で家を建てると、最適な冷暖房計画と機器まで

計画に含まれていると思ってください。

 

 

では、”どんな方法で暖房するのが良いのか”

 

普通に考えて、暖房器具と言われると、

電気ストーブ、ファンヒーター、パネルヒーター、こたつ等々

暖を取る方法は人それぞれだと思います。

 

しかし、どの方法を選択するにしても、

設置費用と光熱費、

そして最も重要な”暖かさの質”を考えなければなりません。

 


弊社では、少し前まで蓄熱暖房機を採用していました。

多くのお客様宅で採用させていただき、

その暖かさにご満足をいただいています。

 

 

蓄熱暖房機の設置費用は、エアコン1台(10~15万)とほぼ同等。

光熱費は、深夜電力のみの利用で、光熱費を抑えながら

風なし、においなし、音なしで、

暖かさの質は最上級でこの上をいく物はありません

私の自宅も蓄熱暖房機ですし、今でも最高の暖かさだと思っています。


しかし、蓄熱暖房機は、1の電気を1のままでしか利用できないので

世の中の暖房器具の中で、最も効率の悪い機種のひとつです。

電気ストーブや遠赤外線ヒーターなども同じです。

昨今の電気代の高騰、電力事情、今後の深夜電力の在り方を考えた時に、

採用を断念せざるを得ない状況になってしまいました。

 

では、どんな暖房器具が良いのか。

 

答えはエアコンです。

 

蓄熱暖房機は、1の電気を1のまま利用するのに対し、

エアコンは1の電気を3倍~4倍ほどの効率で使う事が出来ます。

当然、電力使用量が抑えられるので、電気代も1/3程度になります。

現状では、暖房効率を考えた時にエアコンに勝る機種はありません

 

しかし、現実は冬にエアコンを使って暖房する人って少ないですよね?

おそらく、生暖かい風が苦手だったり、乾燥してしまったりするので、

エアコンの暖房は嫌いだという事になるのだと思います。

 


そんな悩みを解消するのが床下エアコンです。

いやっ、

樹々匠の手掛ける床下エアコンであれば解消する

付け加えておきます。

 

 

では、床下エアコンは何が良いのか、

 

床下エアコンの仕組み、なぜ床下エアコンなのかは

また後日お送りします。

 

 

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樹々匠建設

大木たけし

 

明けましておめでとうございます

新年、明けましておめでとうございます!!

 

 

今年も1年が始まりました。

皆さまはどんな年末年始を過ごされましたか?

 

 

私は家族と一緒にのんびりと、でも忙しく騒がしく、

とっても幸せな時間を過ごしていました。

ちょっとだけ疲れたな(笑)

 

 

今年も工事予定が詰まっております。

 

もうすぐ仮住まいへのお引越しをされるY様。

これから間取りを詰めていくI様、

詳細打合せをしていくA様。リフォームを検討中のO様。

現場進行中で外断熱工事がほぼ完了したI様邸、

1/23(土)~30(日)にはH様邸の完成見学会が開催されます。

 

 

今年はどんな出会いがあって、どんな家づくりドラマが展開されるんだろう。

とっても楽しみです。

 

 

今年も1年、応援よろしくお願い致します!!

 

 

さて、豊川稲荷とお客様への挨拶まわり、現場まわりに行ってきます!!

 

 

 

 

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樹々匠建設

大木たけし

 

設計思想~日射取得でポカポカ~

1つ前の記事「冬期休暇のお知らせブログ」で今年最後のつもりでしたが、

お伝えしたい事があったので、もう1つUPです。

 

 

昨日は今年最後の打合せでした。

 

1月末に完成見学会を開催させていただくH様の

新築工事中現場をお借りして、年明けから工事着工のY様とお打ち合わせです。

現場は珪藻土仕上げも完了し、予定通りの工程で年越しです。

 

下地作りの様子

 

 

窓の大きさ、室内の広さ、高さ、仕様、雰囲気を

感じていただきながらの打合せはとっても分かりやすいですね。

H様、Y様、ありがとうございます。

 

 

今朝もとっても寒い朝ですが、

昨日も遠州地方特有のからっ風が吹き、寒い日でした。

そんな中、室内は・・・。

 

工事中なので暖房も換気も動いているわけがなく

無暖房状態です。

 

しかし、ポカポカと暖かいんです

 

 

なぜか?

 

 

その答えは”太陽”です。

 

南面の窓を最大限大きくとって、太陽の日射を取得出来るつくりになっています。

南面は東西面とはガラスの仕様を変えていて

南面のガラスは、一般的なガラスの中で取得が最大のガラスにしています。

 

ポカポカという表現がまさにドンピシャで、

窓付近に腰かけていたY様の娘さんがついついウトウトしてました。

その気持ち、分かる!!

 

ただし、夏はこんなに日射取得があったら室内が暑くなってしまいます。

太陽角度を考慮して最善となる庇の出にする建物の工夫と、

すだれを設ける等の生活の工夫で日射をコントロールしなければなりません。

 

 

・冬の日射取得と、夏の日射遮蔽。

・建物の断熱性と気密性。

・窓性能や換気。

 

これらをどう考えるかで、住み心地は雲泥の差になります。

 

 

1/23(土)~1/31(日)開催の完成見学会

快適さを体感にいらしてください。

詳しくはこちら

なんだ、この暖かさは?~”とわ”に住まう家

 

 

 

家づくりって重要な要素が数多くありますが、

ほんとうに楽しいですね。

 

 

 

それでは、よいお年を!!

 

 

 

 

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樹々匠建設

大木たけし

 

 

冬季休暇のお知らせ

早いもので今年も残すところあと4日になりました。

 

樹々匠建設の冬期休暇は

12/28(月)~1/5(火)となります。

6日(水)から始動です。

 

 

年末年始も私の携帯はいつでも繋がりますし、

事務所にお電話いただければ携帯に転送されます。

何か不都合が発生したらいつでもご連絡ください。

 

お問合せをくださったお客様への対応は

1/6日以降になります事をご了承ください。

 

 

 

今年も多くのお客様と出会い、楽しい家づくりが出来ました。

これもすべてお客様と、関係するすべての方々のおかげです。

ありがとうございました。

 

来年もいい家だけを建て続けていきますので、

応援、よろしくお願い致します。

 

 

それでは、

よいお年を!!

 

 

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株式会社樹々匠建設

代表取締役 大木剛

 

 

 

新型プリウスがやってきた

私の11年間連れ添った営業車のサクシード。

走行距離は19万4000キロ。

 

最近は不具合もちょこちょこ出てきて、

駐車中にエンジンが止まってしまい、駐車場の真ん中で

立ち往生なんて事も数回ありました。

 

 

ってなわけで、ついにサクシードにお別れし、

新しい営業車を迎える事になりました。

 

愛娘(左)と愛息子(右)が書いたサクシードの絵。

 

お別れの際は少し涙ぐんでしまった(笑)

 

 

 

 

 

 

新しい営業車は新型プリウス

 

 

プリウスの発表が12/9。

サクシードの車検が12/25だったので、

発表後に頼んだのでは間に合わないという事で、

カタログも何もない状況で発注をかけ、

ギリギリ間に合って12/25に納車となりました。

 

サクシードとプリウス。

 

プリウスは今、注文すると夏以降の納車になるって聞きました。

良かったな~。

年内に新型プリウスに乗ってる人はかなり少ないはず。

目立つだろうな~~。

 

 

プリウスの魅力はなんといっても燃費です。

サクシードの走行距離は11年で19万4000キロだから、月平均おおよそ1500キロ。

年間1万8000キロ走行、燃費が10キロ/Lだから年間1800L給油。

ガソリンが¥120とすると、

年間ガソリン代は1800L×¥120=¥216,000になります。

 

 

一方、プリウスはカタログ上の燃費が38キロ/Lほど。

燃費は30キロ/Lほどと予想してました。

2日間だけだけど、燃費はやっぱり30.3キロ/L

年間1万8000キロ走行で、30キロ/Lだから年間600L給油。

ガソリンが¥120とすると600L×¥120=¥72,000

単純に燃費が約3倍なんだからガソリン代は1/3ですね。

当たり前(笑)

って事で、年間¥144,000の節約になります。

 

 

 

満タン給油で1400キロくらい走るってメーターに出てた。 

日々、時間に追われて仕事してるので、給油に行くのも結構面倒なんです。

それが3回に1回になるって考えただけでも大助かりです。

 

 

 

乗ってるとエコスコアみたいのが出る。

97点/100点

うん、よく出来ました!!

 

 

 

さて、これから実際の燃費がどうなって、どれだけ節約になったのか。

しっかり検証してブログにあげていきます。

 

 

 

スポーツカーやアメ車でもない限り、車の燃費って気になりますよね。

家だってランニングコストがかかるから燃費の良し悪しがあるんです。

しっかりとした性能の家は燃費がよくなって快適度も上がります。

建てる時の金額だけではなく、性能を上げて、いかに燃費を抑え、

快適な生活が出来るかで、生涯コストが大きく変わってきます。

燃費も考えた家づくりをしましょう。

 

 

 

家も低燃費で!!

 

 

 

 

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見学会について~H様邸完成見学会のご案内~

TOPページでも告知していますが、

2016年1/2324

2016年1/3031

完成見学会を開催します。

 

 

25日(月)~29日(金)の平日見学をご希望の方も

ご要望に応じてご案内します。

 

 

浜松市中区S町:H様邸

「”とわ”に住まう家」

 

151217001

 

今回の見所はなんといっても真冬の開催なので

”床下エアコンの暖かさ”です。

 

「床下エアコンってなんぞや?」と思われますよね?

床がほんわかと暖かいのは床暖房と同じですが、

その質と方法は大きく異なります。

 

 

 

詳細はHP内の冷暖房計画をご覧ください。

 

なぜ床下エアコンを採用しているのか、

床下エアコンと床暖房の違い等については、また後日語っていきます。

 

 

151219001

 

 

女性が悩まれる足元の冷えを解消するには床が暖かい事が一番

それには床下エアコンはうってつけってわけです。

 

 

最も冷えやすい床をほんのり暖かく、

それでいて家中が心地良い暖かさで包んでくれる。

 

そんな家を体感にいらしてください。

この見学会には、お客様にとって有益となる

家づくりのヒントや基本があります。

 

 

見学会は完全予約制にて行います。

TOPページの見学会予約フォームよりお問合せください。

 

 

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